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AR/VRに関わる仕事がしたいと思った理由

AR/VRに関わる仕事がしたいと思った理由

こんにちは、ルカです。

わたしはAR/VR/MRといったxR領域に関わりたくて、3DCGの勉強をしています。

今回は、どうしてそう思うようになったのか?何に魅力を感じているのか?といったことについて書き留めておきたいと思います。

OculusQuestを買ったのがはじまり

もともと身近にARやVRに興味がある人が1人いて、その影響でなんとなく知識はありました。

ただ、それがどんな風に影響を与えたり世界を変えたりしていくのかなんてまったく想像しないで、むしろ「何が楽しいのかな」なんて見ていました。

そんなわたしが一気に夢中になったきっかけは、VRゲームです。

2019年の冬にニンテンドースイッチで遊んでいた時、ふと「そういえば、VRゲームってやったことないな。あれ面白いのかな?」と気になり始めます。

「PSVRのサマーレッスンで遊んでみた」みたいなレビュー記事は見たことがあったけど、自分で試したことはありませんでした。

そうやって調べてたら気になってきて、気になったらすぐやってみたいタイプのわたしは、OculusQuestを購入しました。

それまでOculusのOの字も知らなかったのですが、調べてみたらスタンドアローンでとても評判が良く、6Dofなのもいいなと思って(頭の動きのほか体の動きも検知する)OculusQuestに決めたという流れです。

約6万円の出費で、当初「高すぎ…」と思っていましたが、チュートリアルを体験してそんな考えは吹っ飛びました。

見方は180度変わり、「こんな体験がこんな値段でできるなんて、なんでみんなやらないの?」という考えに。

それくらい、このチュートリアルに感動しました。

「仮想空間でものを掴んで投げられる」ことに感動して、何度も何度も箱を掴んでは投げていた覚えがあります。

こうして、VRゲームにハマりました。実家に帰るときは持って行き、「すごい!!」と言っている様子を見て「でしょ!!」と自慢したり、久しぶりに会う友達には一生懸命このすごさを説明しました。

半年遊び続けた時、「あれ、これ仕事にしたら楽しいかも。どうしたらVRに関わることができるんだろう?」と思い、VRに関する本を読んだりネットで調べたりして、どんどん興味が増していきました。

現実が現実でなくなるのでは?という妄想

VRで遊んでいると、現実が現実でなくなっていくような、不思議な感覚になります。

今はまだ正直解像度の粗さが目立ちますが、そのうち人の目で見るのと変わらないくらいの解像度のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)が普及していくだろうし、そうなるとどれが本当の現実なのかわからなくなりそうだと思いました。

少し怖い感じもするけど、現実がいくつもできるというのはなんだかワクワクします。

仮想世界に家を借りて住んだり、お買い物をしたり、友達と遊んだり、学校に通ったり…

VRChatでも近いことができて、アバター同士で各ワールドに集まって囲碁のようなゲームで遊ぶなどできますが、もっともっとリアルになっていったらどうなるんだろう?と妄想が止まりません。

HMDもいつか軽くなってメガネのようになり、その場で歩いたり走ったりして移動できるようになったり、これからどんどん変わっていくと思います。

ARとVRの違いについて思うこと

ここまでVRの話をしてきましたが、ARも興味があります。

VR(仮想現実)は完全な仮想空間で、没入感があるのが特徴ですが、AR(拡張現実)は現実世界に仮想世界を重ねるものです。

ポケモンGOや、アニメの電脳コイルを想像してもらえればわかりやすいかもしれません。

VRは現実に体験できないようなことを体験できるのに対し、ARはあくまで現実がベースなため、その現実を広げていく役割を担ってくれます。文字通り、拡張です。

だから、VRはゲームや音楽ライブなどのエンタメ系や仮想空間でのシミュレーションなどで重宝され、ARはより日常生活に密着したものになっていくと考えます。

世間一般でも、先に来るのはARだと言われています。現に、Appleが数年以内にMRグラスを出すと言われていて、たびたびニュースになっています。

わたしは現時点ではVRゲームを楽しんでいることもありVRへの興味の方が強いですが、とても近いものではあると思うので、ARにも注目して知識をつけていきたいです。

わたしは巻き込まれる側だった

ここまでVRへの憧れ・感動といった話をしてきましたが、「巻き込む側になりたい」というのも、仕事をしてみたいと思ったきっかけの一つです。

iPhoneを持つ人がパラパラと増え始めた頃、わたしは大学2年生でした。

ちょうどアメリカに留学していて、友人がiPhoneを操作していたのをぼーっと眺めていました。

その時、なんで「iPhoneって何ができるんだろう」「これからどんな風に変わっていくんだろう」と少しも考えなかったのか、後悔しています。

それから数年経って、スマホを持つのは当たり前になりました。

そんな、世界が変わる時にわたしは何もできなかった、ただ巻き込まれる側だったなとあとで思い、今度は何かの形で人を巻き込む側になってみたいと思うようになりました。

消費するのも楽しいものですが、やっぱり本当に楽しいのは作り手や発信側に回った時だと思います。これは、長年ブログを書いていて思ったことです。

そのスマホが普及する時にはただ見ているだけだったわたしでしたが、次に何かが変わりそうだと思ったことがあったら、巻き込む側に回ってみようとずっと決めていました。

そして「これだ」と感じたのが、VRやARでした。

今度は世界の変化をただ見ているだけじゃなくて、自分もその一員になって、変化を起こして楽しみたいと思っています。

新しい業界だからこそワクワクする

周りの人に「VRの仕事がしたくて…」と説明しても、なかなかわかってもらえないことが多いです。それくらい、まだまだ新しくてこれから発展していく業界なのだと思います。

まだみんなが知らない世界があるというのが、なんだかとてもワクワクします。

簡単ではないと思いますが、好きという気持ちを大切にコツコツ頑張っていきます!

未経験から3DCGデザイナーを目指すことに決めた話もぜひ読んでみてください↓

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