3DCGモデリング

【Blender2.8】おすすめの初期設定や日本語化の注意点について

【blender2.8】おすすめの初期設定や日本語化の注意点について

こんにちは、ルカです。

今日はBlenderの初期設定についてまとめていきます。Blenderをインストールしたら、最初にやるべきはこの初期設定です。

いろいろな設定があって、はじめは何が何やらよくわからないと思います。

わたしもそうで、いまだに把握しきれていないものもありますが、「ひとまずここだけ見ておけば大丈夫!」というポイントに絞って紹介します。

Blenderインストール直後の方は、ぜひこの記事を見ながら初期設定を進めてみてくださいね!

Blender初期設定のポイント

設定は、左上の編集→プリファレンスから行います。以下はすでに日本語化しているので、最初はEdit→Preferencesとなっているはずです。

blender初期設定

日本語化する(後述で注意点あり)

まずは日本語化について。インストール直後はすべて英語なので、日本語にした方が使いやすいということで、日本語化する人が多いと思います。

ただし、これについては注意点があるので、一通り説明したあと記事の最後で紹介します。

先ほどのPreferencesを開くと、こんな表示になっているはずです↓

blender初期設定日本語化

上記ピンクの部分の左上、Translationの横にチェックを入れると、好きな言語に変更することができます。

日本語に変更した状態がこちら↓

blender初期設定日本語化

ここで一つ注意してほしいのが、「新規データ」のチェックを外すということです。

新規データにチェックを入れるといろいろ不具合が出てくるので、ここは外しておきましょう。

Blender2.83以上の場合、英語や日本語にかかわらず文字化けする場合があります。表示がおかしいな?と思ったら「Blender2.83の文字化け?が2.82にダウングレードしたら直った話」を参考にしてみてください。

キーボード上部の数字をテンキー代わりに使う

次に、左側から「入力」をクリックし、上部の「テンキーを模倣」にチェックを入れます。

blender初期設定テンキー

ここにチェックを入れると、キーボード上部にある数字を、テンキーの代わりとして使うことができます。

Blenderではテンキーがついたキーボードを使うのが推奨されていますが、ない人も多いと思うので、そんな人のためにこの設定が用意されています。

テンキーは真上や真横などからオブジェクトを見るのによく使うので、こちらもぜひチェックを入れておいてください。

アドオンからノードラングラーを入れておく

次に、よく使うアドオンを入れておきましょう。

以下の検索窓に「node」と打ちます。

blender初期設定ノード

すると、以下の3つが出てくると思うので、「Node: Node Wrangler」にチェックを入れておきます。とりあえずこれだけで大丈夫です。

blender初期設定ノードラングラー

こちらのアドオンはYouTubeのチュートリアルをやる中でもよく出てくるので、最初に入れておくと便利です。

マウス位置でズームするように設定

絶対に必要!というわけではないのですが、チェックを入れておくと便利なのが「マウス位置でズーム」です。

blender設定マウス位置でカーソル

ズームする時、マウスカーソルがある位置を中心としてズームできるようになります。

例えば、オブジェクトAに向かってズームしたいならAにカーソルを当てればいい、ということです。

チェックを入れて操作してみてない方が楽だなと思ったら、外してしまっても大丈夫です。

念のためクリック設定も確認

新しいバージョンの人は左になっていると思いますが、以前は右がデフォルトになっていました。

blenderマウスクリック設定

何かを選択する時には左クリックに慣れている人が多いと思うので、こちらは左で良いと思います。

保存設定について確認する

最後に保存設定です。保存されていないと今までの設定が消えてしまうので注意してくださいね。

とはいえ、新しいバージョンでは自動保存にチェックが入っているはずです。

blender設定保存

以前は「プリファレンスを保存」を自分でチェックする必要がありました。もしも自動保存にチェックが入っていない場合は、手動で保存するようにしてください。

Blender日本語化について思うこと

最後に、一番はじめに紹介した日本語化についてお話しておきます。

3DCGを勉強する上で、ソフトの操作や概念の把握以外に非常に大事だと思っているのが、英語力です。

というのも、3DCGやソフトに関する情報は英語の方が圧倒的に情報量が多いため、英語ができた方がとてもお得だと言えます。

以下の記事で詳しく説明していますが、英語の方がYouTubeのチュートリアルも多いし、使えるサービス、得られる情報量がまったく変わってきます。

そういう意味で、英語力はとても大事です。わたしももともと趣味で勉強していましたが、改めて重要性を認識して、勉強し直しているところです。

このような理由から、Blenderの日本語化っていいのかな…どうなのかな…と思う部分が正直あります。

もちろん、最初はソフトの操作にも慣れていないため、そこに慣れていない英語が入ってきたらもっとよくわからなくなって苦手意識が強くなってしまうと思うので、その場合は日本語化した方がいいと思います。

でもいずれ、ソフトの操作に慣れてきたら、英語に戻して海外のチュートリアルをやってみる・英語で情報を得られるようになるなどした方が、成長が早くなるのではないかと感じました。

そのため、わたしもはじめは日本語化して使っていましたが、現在は英語にして海外のチュートリアルを実際に進めているところです。

日本語にするか英語にするか迷っている方がいたら、この話が少しでも参考になればと思います!

初期設定のあとは短いチュートリアルをやってみよう

設定が済んだら、チュートリアルに取り組み、一つ何か作ってみてください。完成するととても感動するしモチベーションが上がります…!

チュートリアルのおすすめのやり方については、以下の記事で紹介しています↓

他にも、こんな設定がおすすめだよ!といったことがあれば、ぜひお気軽にコメントください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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